東北町の、比較的、町の中心部にある温泉旅館です。外観は旅館っぽくないのですが、脇に立派な庭園があったり、それなりの雰囲気をかもし出しておりました。どうも建物はまだ新しくてきれいなので、最近建て直したのかもしれません。
2008.10
券売機で券を買い中に入ると、ちょっと広い待合室があり、1Fに男女の浴場がありました。
浴室は意外と広く、大きな浴槽と小さな浴槽(ジャグジー、電気風呂等)が数槽あり、外の土手を登った所に小さな露天風呂があります。
お湯は見事なほど真っ黒いお湯で、濃いブラックコーヒー程の黒さなのです。東京の(かなり黒い方の)黒湯にも入った事がありますが、こちらのお湯も負けず劣らず黒い湯です。日本一黒い湯とのうたい文句ですが、確かにトップクラスの黒い湯だと思います。来る人、来る人「黒いな〜」と驚いているようでした。
お湯の匂いは、注ぎ口では温泉の匂いがし、湯船ではほとんど匂いはありません。肌をこすると、オイルを塗ったようにヌルヌルするお湯です。東京の黒湯は沸かし湯でしたが、こちらの黒い湯は掛け流してあり、珍しい黒湯だと思います。
外の露天風呂は庭園の一部にある感じになっていて、とても良い景色なのですが、外での黒い湯はとても不気味で、入るのをためらってしまいます。そんなこんなでモサクサしていると、ちょうどオバサン達が庭園の散策に来たところで、しっかり見られてしまいました。
‥女湯に入ったマネージャーは、「お譲ちゃん、湿布、貼ってケロ!」と知らないオバアチャンに頼まれ、こころよく張ってあげたそうです。そして、そのオバアチャンのモチモチの美肌にとっても驚いたと申しておりました。‥「お譲ちゃん」って、それはないザマショ!
泉質:単純温泉 低張性アルカリ性高温泉
源泉:上笹橋温泉 47.5℃ pH8.4 400L/M ナトリウム 118, 塩素 136, メタケイ酸 180 (2007年2月分析) |
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